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こちらは二次創作サイト兼お料理ブログとなっています。
CPはギャグ/日のケン藤です。
CPはギャグ/日のケン藤です。
そんなわけというか、せっかく黒豆を別の食べ方で出来るというので、鬼男君に言われてコンビニで抹茶とバニラのアイスを買ってきた。
「これでどうするの?」
「簡単です。混ぜるだけ。」
「ま、混ぜるだけ!?」
「あと、おもちも余ってますよね?おもちを茹でて、水にさらしてください。一口サイズに切っておくと、後から見栄えが良くなりますから。」
準備するもの
カップアイス(スー〇ーカップがお勧めです) 余った黒豆 おもち
用意したるは余った黒豆。
少し溶かして黒豆を混ぜます!
固めた後、おもちを添えれば黒豆アイスの出来上がり!
ホントに簡単にできてしまった。
「後は蒸しパンにしてみたりしても美味しいと思うんですが…」
「アイスってさ、あったかい炬燵に入って、ぬくぬくしながら食べると格段に美味しくない?」
と、何もやっていない閻魔さんが口を挟んできた。
鬼男君の後ろから抱き締めている。
「ねぇ。鬼男君~、俺達も炬燵でぬくぬくっていうかもうヤろうよ。」
「単刀直入すぎるんですけど。刺されたいのか?」
あぁ、ここもそうなんだ。そうなんだねと僕とケンジはまた違うミニチュアハウスに彼らを押し込んでおいた。
「でも、炬燵でオレもアイス食いながらヌクヌクしたいなぁ。」
「それ、俺を誘ってんのかよ。全然OKするけど。」
「ふざけんなよ。とんだ勘違いだよ。でも、ケンジの家でこれ食べよう。ちょうど弟君の分もあるしさ。」
黒豆に合わせて沢山買ってきたアイス。
弟君の分まで余裕があるので、俺は久々にケンジの家に遊びに行った。
「あら、藤田君。お久しぶりね!おせち食べる?まだ少し余ってるのよ。」
「わぁ!ほんとですか!?有難う御座います!!」
そしてケンジ家で出されたおせちにはやっぱりナマスと黒豆が入っていた。
「まぁ、此処でカポナータ作っても良いんだし、そんな顔をするなよ。」
炬燵でヌクヌクとアイスを食べていたら、ケンジが写真を撮りながらそう慰めた。
「これでどうするの?」
「簡単です。混ぜるだけ。」
「ま、混ぜるだけ!?」
「あと、おもちも余ってますよね?おもちを茹でて、水にさらしてください。一口サイズに切っておくと、後から見栄えが良くなりますから。」
準備するもの
カップアイス(スー〇ーカップがお勧めです) 余った黒豆 おもち
用意したるは余った黒豆。
少し溶かして黒豆を混ぜます!
固めた後、おもちを添えれば黒豆アイスの出来上がり!
ホントに簡単にできてしまった。
「後は蒸しパンにしてみたりしても美味しいと思うんですが…」
「アイスってさ、あったかい炬燵に入って、ぬくぬくしながら食べると格段に美味しくない?」
と、何もやっていない閻魔さんが口を挟んできた。
鬼男君の後ろから抱き締めている。
「ねぇ。鬼男君~、俺達も炬燵でぬくぬくっていうかもうヤろうよ。」
「単刀直入すぎるんですけど。刺されたいのか?」
あぁ、ここもそうなんだ。そうなんだねと僕とケンジはまた違うミニチュアハウスに彼らを押し込んでおいた。
「でも、炬燵でオレもアイス食いながらヌクヌクしたいなぁ。」
「それ、俺を誘ってんのかよ。全然OKするけど。」
「ふざけんなよ。とんだ勘違いだよ。でも、ケンジの家でこれ食べよう。ちょうど弟君の分もあるしさ。」
黒豆に合わせて沢山買ってきたアイス。
弟君の分まで余裕があるので、俺は久々にケンジの家に遊びに行った。
「あら、藤田君。お久しぶりね!おせち食べる?まだ少し余ってるのよ。」
「わぁ!ほんとですか!?有難う御座います!!」
そしてケンジ家で出されたおせちにはやっぱりナマスと黒豆が入っていた。
「まぁ、此処でカポナータ作っても良いんだし、そんな顔をするなよ。」
炬燵でヌクヌクとアイスを食べていたら、ケンジが写真を撮りながらそう慰めた。
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